こんにちは、
iN HAMAMATSU.COM 編集長です。
昨年来、色んなメディアから取材の申込を受けました。
受ける際、代表の私をヒューチャーした記事でと依頼をされる事も多く、
出来る限り、活動に視点を置いていただけるメディアのみの取材を受ける様にしてきました。
生意気にも取材をお断りした方々、本当にすみません。汗
謝罪の意味も込めて、編集長の想いを書き留めておきます。
風杏のマスコット“福助”に免じてお許しを・・・
私のスタンスは、「代表こそ裏方であれ」です。
もちろん、代表が広告塔になって、仕掛けて行く、決して否定はしません。
ただ、ウチは、違います。
外国人も日本人も自然と楽しめる場づくりを目標にしている中で、
誰かが主役というのは、コンセプトには合いません。
誰もの、各自のペースで、想い想いに、iN HAMAを楽しみ・仕事して・遊びに来て・参加してもらえる事がベストです。
このやり方は、もどかしい、広告下手だと言われる方もいるでしょう。
ただ、あまりに“ある人”が注目されすぎると、飽きも早い気がしませんか?
あの社長、また出てるよ・・・とか 笑
善くも悪くも、イメージが刷り込まれてしまう気もするのです。
(それを上手く使う手法が主流だったりもしますが)
iN HAMAは、思い立ったらいろんなアイデアを具現化していきたいチームです。
固定化されたブランドよりも、
「なんだか良くわからないけど、面白い事やってる人達」
超ファジーな(笑)イメージの方が、常に新鮮で、間口が広がる様な・・・
さて、これからも、iN HAMAスタンス貫いて参ります。